インボイスの「材質」はどう書けばいい?(主材質1つが基本)
インボイスの「材質」はどう書けばいい?
アメリカ向けの輸出では、通関手続きの厳格化に伴い、商品の主な材質の記載が求められます。書き方には次のルールがあります。
基本ルール: 主な材質1つだけを書く
商品に複数の材質が使われていても、比率が最も大きい「主材質」1つのみを記載してください。
例: はさみ(プラスチックの持ち手+金属の刃)の場合
- ✅ 「Stainless」(金属部分の比率が大きいため)
- ❌ 「Plastic, stainless」(複数を並列で書く)
- ❌ 「Handle: Plastic / Blade: stainless」(部位ごとに書く)
複数の材質を書く場合は、比率を必ず添える
繊維製品などで複数材質を記載する場合は、材質とあわせて比率を必ず記載してください。
例: 「70% polyester, 30% cotton」
なぜ材質が重要なのですか
材質は、関税率を左右するHSコード(品目分類)を決める重要な要素です。材質の記載が曖昧だと、分類の確認で通関が滞ったり、意図しない税率が適用されたりする原因になります。
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材質の書き方に迷ったら、商品の内容を添えてチャットまたはメールでご相談ください。