品目数が多いと手数料がかかる?(多品目手数料を抑えるには)
品目数が多いと手数料がかかる?(多品目手数料を抑えるには)
1回の発送に多くの種類の商品(品目)が含まれていると、通関の手間が増えるため多品目手数料が発生することがあります。関税の予測額には含まれない費用のひとつです。
多品目手数料とは
通関申告は品目(商品種類)ごとに行われるため、品目数が多いほど申告の行数が増え、手数料が加算される仕組みです。同じ商品を複数個送る場合は1品目ですが、種類の違う商品を多数詰め合わせると品目数が増えます。
抑えるためのポイント
- 1回の発送の品目数を絞る — 発送を商品グループごとに分けることで、1件あたりの品目数を減らせます
- 同一品目はまとめる — 同じ商品は数量が多くても1品目として扱われます
- 事前に品目数を確認する — 発送前にインボイスの行数を確認し、多くなりそうな場合はご相談ください
ご注意: 少額でも関税はかかります
以前は米国に少額貨物の免税制度がありましたが、現在は撤廃されており、少額の貨物でも申告額に応じて課税されます。「金額を小さくすれば関税がかからない」という考え方は現在は通用しませんので、ご注意ください。
あわせてお読みください
- 関税はいつ・いくら請求されるのか(予測額に含まれないもの)
- 米国向けインボイスの申告金額はどう決めるのか
- まとめて1箱で送るか、分けて送るか — 送料はどちらが安い?
発送プランのご相談は、チャットまたはメールでお気軽にお問い合わせください。