いつもCielo Expressをご利用いただきありがとうございます。
米国Amazon(FBA)を使っていると、「納品プランどおりに送ったのに受領数が足りない」「気づいたら在庫が減っている」ということが起こります。
原因はひとつではありません。
Amazon側の受領ミスや倉庫内での紛失・破損もあれば、こちら側の数え違いやラベルの貼り間違いということもあります。
この記事では、本当に紛失しているのかを確かめる「ファクトチェック6ステップ」と、補填(払い戻し)申請の進め方を、実務ハウツーとして整理します。
在庫が合わないとき、犯人探しから始めるとうまくいきません。
まずは事実を突き合わせて、何が起きているのかを落ち着いて確認します。
起こりうるのは大きく2つです。
②には、Amazonが自動で補てんを行う仕組みがあります。
紛失を報告する前に、まずEメールに「フルフィルメント by Amazonから補てんの通知」が届いていないかを確認してください。
自動補てん済みの分は、手動で申請する必要はありません。
補てんの対象条件や返金の考え方は、Amazon公式ポリシーで全体像をつかめます。
参考:破損・紛失商品の返金ポリシー(Amazon Seller Central)
申請の前に、本当に不足しているのかを順番に確認します。
画面を思い浮かべながら進めてみてください。
2番の証憑は、いざというときの土台になります。
Cielo ExpressのFBA納品代行をご利用いただくと、発送完了シートにトラッキング番号が残るため、発送数と着荷の突合や、申請時の記録としてお使いいただけます。
大枠はこうです。
Seller Centralの「在庫の問題と補てん」ポータル、または在庫元帳レポートで不足を特定し、申請対象をFNSKU・問題タイプで絞り込み、トランザクションID・FNSKU・数量・処理番号を使って申請します。
具体的な操作の流れは、私たちのブログ「超重要 FBA倉庫内の商品補填について」でもご紹介しています。
記事では次の導線を案内しています。
実際にやってみると、日本語表示のままでは進めにくく、英語表示に切り替える場面がありました。
返金は全額ではなく一部で、現在は後述のとおり商品の原価をもとに算定されます。
申請の手順と条件は、Amazon公式の一次情報でも確認できます。
参考:フルフィルメントセンターでの作業に対する補てん申請(Amazon Seller Central)
補てんを受けられるのは、「納品プランに記載したとおりの商品・数量を発送している」ことなどが条件です。
だからこそ、記録が効いてきます。
なお、対象品目や細かな運用は変わることがあるため、申請の前にSeller Central公式ヘルプで最新をご確認ください。
補填申請の土台は、結局「発送数量+トラッキング」の記録です。
この2つがそろっていれば、突合も申請もぐっと進めやすくなります。
そして記録は、紛失に見える"こちら側の不備"、たとえば数量の数え違いやラベルの取り違えを防ぐことにもつながります。
私たちは、補填を保証したり返金を確約したりはできません。
それはAmazonの審査によるものだからです。
できるのは、「本当に倉庫で紛失したのかも?」と思ったときに、証憑の揃え方から一緒に確認するお手伝いです。
これから納品する分の記録づくりも含めて、FBA納品代行サービスとあわせてお気軽にご相談ください。
ご不明な点ございましたら
メール(customer.service@realizar.jp)、チャット、コメント欄のコメントから
お気軽にお問合せくださいませ。
Cielo Expressを今後ともよろしくお願いいたします。