みなさんこんにちは。
今回はFedex・DHLの配達率や到着までのスピードについて色々と比較しながらご紹介したいと思います😀
配達到達率
まずは、こちらをご覧ください。
Fedex・・・・・98% DHL・・・・・・99%
※2021年現在 仕向地アメリカ
どうでしょう??どちらもかなり到達率は高いですよね😀
その国に輸出禁止のものだったり、必要な手続きが発生したり、途中でロストされてしまった!ということでない限り、ちゃんと到着しています。
貨物を受け渡したあとは自身の目で配達状況の確認ができないため、とてもソワソワしますが安心してお任せできます。
配達日数
次に、配達所要日数を比べてみました👆
※どちらも仕向地アメリカ、インディアナ州
↓
Fedex 2~4日
↓
DHL 4~6日
と、このような結果になりました。
どちらも1週間以内には配達先へ到着しているようですね😆
国内配送でも場合によっては1週間などかかりますよね・・・💦
ちなみに、弊社も毎日アメリカへ向けて発送していますが、体感としては実際どの貨物も予定より早く2.3日で到着していると思います。最短では翌日に届く!なんてこともあるそうですよ~。
FedEx・DHLは、ともに自社便があるので、比較的天候などの状況に左右されることなくスムーズに配達ができるということです。
早く到着するというのは、私たちにとっても到着を待つ荷受人様にとっても喜ばしいことですよね😍
また、DHL・FedExともにEMSでは対応していない国や地域への配達も可能です。
その他にも随時情報更新していきますので、ぜひチェックしてくださいね。
また、別の記事では商品に合った梱包方法などについても取り上げている記事があるのでそちらもチェック😀