米国へ輸入される鉄鋼およびアルミニウムの関税について
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角野 燿
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みなさんこんにちは!
今回は米国へ輸入される鉄鋼およびアルミニウムの関税についてお知らせがあります😊
米国に輸入される鉄鋼およびアルミニウムに適用される関税が変更されることが発表されました。以下の内容をご確認いただき、該当する輸出業務にご注意ください。
【鉄鋼関税の変更】
- すべての国から輸入される鉄鋼に対して、一律 25% の関税 が適用されます。
【アルミニウム関税の変更】
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ロシアからの輸入に対して 200% の関税
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その他の国からの輸入に対して 10% から 25% へ引き上げ
また、これまで適用されていた アルゼンチン、オーストラリア、ブラジル、カナダ、EU、日本、メキシコ、韓国および英国の関税免除措置は終了 となります。
【対象製品】
今回の関税変更は、主にスラブやインゴットなどの未加工の鉄鋼およびアルミニウムの輸入を対象としています。
しかし、加工の程度やHTS分類 によっては、一部の加工製品も影響を受ける可能性があります。
【デミニマス適用】
適用条件を満たす場合、引き続きデミニマス(少額輸入免税)の適用を受けることが可能です。
*デミニマス適用とは、国際貿易において、輸入される商品に含まれる原材料が一定の割合以下であれば、関税分類変更基準を満たさない場合でも無視してよいと認められた救済ルールです。
【今後の展開】
今後、各国の交渉の状況によってはさらなる変更が行われる可能性があります。
弊社では最新の情報を随時お届けし、お客様のスムーズな貨物輸出をサポートしてまいります。
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